学会誌論文(学術論文)の専門的な多言語校閲にも対応
2024/11/25(月)
論文の目次・抄録で和英表記に相違が発生
論文(主にタイトルおよび抄録)の“和英表記”を必須とする学会誌では、投稿時に専門家の校閲を要しますが、査読を経て著者自身が修正をしていくうち、和英表記にズレが生じてしまうという問題が発生してしまいました。
弊社の専門的な翻訳技術で、 和英論文を校閲
著者が自身で専門家に校閲を依頼することは、時間と手間のかかることです。さらに専門用語を要する場合、精通した専門家が少ない分野となりますが、弊社には分野ごとに対応できる翻訳技術を持ったチームがあるため、短期間で校閲の問題を解決することができました。依頼があれば専門的な多言語校閲にも対応できますので、著者の負担軽減に貢献できると思います。