選挙支援業務

役員選挙業務の難しさは、選挙管理委員会の発足、告知、公募、表明公開、投票用紙の郵送、受付、集計などの煩雑な業務が、2・3年に一度通常業務にプラスされてしまうところです。
学会担当者様での対応が難しい役員選挙業務は、経験豊富な当社にお任せください。

こんなことでお困りではありませんか。

通常業務ではないのでやり方がわからない

公正な開票をするためのノウハウがない

業務効率化やヒューマンエラーが課題

選挙支援業務のサービス内容

通常選挙

選挙名簿作成。封筒や投票用紙、同封書類の印刷から投票用紙の配布(郵送)、投票の送付受付(郵送)まで一貫して対応可能です。

  • 学会担当者様に集中してしまう業務を削減
  • 第三者(外部)への委託で、より公正な選挙を実現
  • 選挙管理委員会の発足やスケジュールのアドバイスも可能

Web選挙

選挙名簿作成。電子投票システムの構築(WEB)から投票の案内、集計(WEB)まで一貫して対応可能です。

  • 学会の運用に合わせたカスタマイズも可能
  • 自動集計で、作業時間の短縮、正確な集計を実現
  • 案内文の一斉送信で、選挙用紙の封入作業や発送作業を削減

選挙支援業務概算費用

下記は弊社各サービスのスタンダードな費用例です。
「もっと費用を抑えたい」「費用は増えても、業務負担をより軽減したい」など、ご希望に応じてカスタマイズすることも可能です。
具体的な打ち合わせにてご要望をお伺いいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

選挙

通常選挙(郵送・紙投票800通)

発送のみ15万円、集計もする場合+5万円

Web選挙

初年度25万円、2回目以降10万円

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