著者も多く、校正の進行も煩雑な100ページ規模の学会誌は、プロにお任せください
2024/10/21(月)
大勢の著者との煩雑な校正のやりとりと校正内容のチェックが課題
100ページ規模の学会誌を作成する場合、著者の先生も多く、それぞれの先生と校正のやりとりをし、スケジュール通りに進行していくことは、学会内の人的リソースだけでは大変難易度の高い業務です。またアウトソーシングする際には、その進行具合と校正内容のチェック機能が疎かになりやすくなります。今回の業務でもこの2点が課題となっていました。
学会誌校正の経験値の高い専門スタッフが効率の良い情報共有システムで対応
約20年の業務実績を持つ学会サポートチームのスタッフが対応することで、煩雑な校正の進行も安心してアウトソーシングしていただけます。また著者の先生と制作サイドが直接やりとりをしますので、細かいレイアウトのご希望なども直接対応させていただきます。さらに校正の修正点などを編集委員長にもご確認いただけるように、随時タイムロスなく共有できる仕組みを確立いたしました。弊社では正確で効率の良い学会誌制作をサポートしていますので、学会誌の制作でお困りの学会様がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。