Dropboxを使って煩雑な入稿業務を軽減
2024/11/25(月)
膨大な入稿データの収集が事務局業務を圧迫していた
今までは毎年300~400件の入稿データを学会事務局がCDで受け取り、まとめて宅配便で弊社に送っていただいていいました。この煩雑な業務を学会事務局を通さずに、弊社で直接受け取る方法を検討することになりました。
著者や事務局の業務を軽減し、スケジュールのロスも少なくなりました
Dropboxに著者毎のフォルダーを生成し、URLを著者へ一斉メールで連絡。オンライン上で著者がDropboxへデータを入れるだけで入稿データが受け取れるようなシステムを提案いたしました。著者や事務局の業務を減らすことができ、さらにはスケジュール的な余裕も生むことができました。